nicolo

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1975年、和歌山県生まれ。大阪大学芸術学部映像学科卒業。
卒業制作として初の16mm長編作品『浪漫ポルノ』(脚本・監督)を発表。その後、同大学院へ進学。在学中に『悲しくなるほど不実な夜空に』(脚本・監督)を発表。同作は、第18回トリノ国際映画祭、TOKYO FILMeX 2000コンペティション部門へ出品される。
以降、『アンテナ』『揮発性の女』『青春☆金属バット』『フリージア』などの熊切和嘉監督作品の脚本を務め、脚本家として活躍。
その他の脚本を担当した映画作品に『病葉流れて』『転生』『初恋―夏の記憶』、ドラマ作品にNTV「トンスラ」第10話など。
オリジナル作品の評価も高く、CXアニメ「ミチコとハッチン」では、22話全ての脚本を務める。

2008年、映画『ノン子36歳(家事手伝い)』は、「映画芸術」誌の2008年度日本映画ベストテンで1位を獲得、脚本は2008年度年鑑シナリオ代表作品に選出された。

2010年12月公開の映画『海炭市叙景』では、未完の連作短編小説を元に脚本を作り上げ映画を完結に導く。同作は、第23回東京国際映画祭コンペティション、第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ、最優秀俳優賞、第13回ドーヴィルアジア映画祭審査員賞、2010年松本CINEMAセレクト・アワード最優秀映画賞、第25回高崎映画祭特別賞と、受賞が相次ぐ作品となった。

2012年9月、映画『莫逆家族 バクギャクファミーリア』が公開。
最新作は、2013年公開予定の映画『夏の終り』。

[脚本作品]

2000 映画 『悲しくなるほど不実な夜空に』 製作・監督・脚本・編集
2002 短編映画 『ts』 監督・脚本・編集
2003 映画 『アンテナ』 脚本(監督:熊切和嘉)
  短編映画 『アカン刑事』 脚本(監督:熊切和嘉)
2004 中編映画 『夏の花火編 あさがお』 脚本(監督:熊切和嘉)
中編映画 『冬の花火編 妹の手料理』 脚本(監督:熊切和嘉)
中編映画 『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場 爛れた家~蔵六の奇病より~』 脚本(監督:熊切和嘉)
中編映画 『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場 恐怖列車』 脚本(監督:坂本一雪)
映画 『揮発性の女』 脚本(監督:熊切和嘉)
PV 「遡河魚」野狐禅 脚本(監督:熊切和嘉)
2005 映画 『ガッツ伝説・愛しのピットブル』 脚本(監督:野伏 翔)
2006 映画 『青春☆金属バット』 脚本(監督:熊切和嘉)
映画 『転生』 脚本(監督:元木隆史)
2007 映画 『フリージア』 脚本(監督:熊切和嘉)
映画 『病葉流れて』 脚本(監督:亀井 亨)
2008 映画 『初恋―夏の記憶』 脚本(監督:野伏 翔)
映画 『ノン子 36歳(家事手伝い)』 脚本(監督:熊切和嘉)
TVアニメ 「ミチコとハッチン」(CX) (イタリア) 脚本(監督:山本沙代)
ドラマ 「東京少女 セピア編 疾走少女」BS-TBS 脚本(監督:熊切和嘉)
ドラマ 「トンスラ 第10話」NTV 脚本(監督:熊切和嘉)
2010 短編映画 『プラスワンvol.3 鶴園家のめまい』 脚本(監督:熊切和嘉)
映画 『海炭市叙景』 脚本(監督:熊切和嘉)
2012 映画 『莫逆家族 バクギャクファミーリア』 脚本(監督:熊切和嘉)

[受賞歴]

2000 映画 『悲しくなるほど不実な夜空に』
第22回ぴあフィルムフェスティバル
第1回TOKYO FIlMeX 2000 コンペティション部門
第18回トリノ国際映画祭 【イタリア】
第23回モスクワ国際映画祭デビューキノタブール部門 【ロシア】
第26回香港国際映画祭
第16回高崎映画祭


2003 映画 『アンテナ』
第60回ベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門(コンペティション) 【イタリア】
第28回トロント国際映画祭 【カナダ】
第3回ニューヨーク・アジア映画祭 【04/NY】
第6回ブラジリア国際映画祭 【04/ブラジル】
第8回サンフランシスコ・アジア映画祭 【04/サンフランシスコ】
第12回レインダンス・フィルム・フェスティバル 【04/イギリス】
第41回台湾金馬奨映画祭
第5回サンフランシスコインディペンデントフィルムフェスティバル
ドンファン・フィルム・フェスティバル 【07/イタリア】
第5回カレンディドンナ08 【08/イタリア】 (※イベントの一環としての上映)
シンガポール日本映画祭 【11/シンガポール】
INDIE 2012 【12/ブラジル】


2004 中編映画 『冬の花火編 妹の手料理』
シネアジアフィルムフェスティバル 【ドイツ】
中編映画 『日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場 爛れた家~蔵六の奇病より~』
INDIE 2012 【12/ブラジル】
映画 『揮発性の女』
第23回バンクーバー国際映画祭 【カナダ】
第33回ロッテルダム国際映画祭 【オランダ】
第6回ニッポン・コネクション 【06/ドイツ】
第7回バルセロナ・アジア映画祭 【06/スペイン】
ニュー・エイジアン・フィルムメーカーズ06 【06/スペイン】
INDIE 2012 【12/ブラジル】


2006 映画 『青春☆金属バット』
第35回ロッテルダム国際映画祭 【オランダ】
第8回バルセロナ・アジア映画祭 【スペイン】
第22回ワルシャワ国際映画祭 【ポーランド】
第7回アジアティカ・フィルム・メディアーレ映画祭 【06/イタリア】
第8回サンフランシスコインディペンデントフィルムフェスティバル
第8回ハンブルグ日本映画祭 【07/ドイツ】
シンガポール日本映画祭 【11/シンガポール】
INDIE 2012 【12/ブラジル】


2007 映画 『フリージア』
第36回ロッテルダム国際映画祭 【オランダ】
キノタヨ映画祭 【フランス】
INDIE 2012 【12/ブラジル】
他、国内外多数


2008 映画 『初恋―夏の記憶』
第19回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭フォーラムシアター部門
映画 『ノン子 36歳(家事手伝い)』
第38回ロッテルダム国際映画祭
第9回ニッポンコネクションニッポンシネマ部門 【09/ドイツ】
第44回カルロヴィバリ国際映画祭 【チェコ】
ジャパンCUTS 【NY】
第9回TOKYO FILMeX2008 コンペティション部門
ロンドン映画祭
第10回ハンブルグ日本映画祭 【ドイツ】
第11回シネマニラ国際映画祭 【フィリピン】
2008年「映画芸術」誌 日本映画ベストテン1位
2008年度年鑑シナリオ代表作品選出
INDIE 2012 【12/ブラジル】
他、国内外多数


2010 映画 『海炭市叙景』
第23回東京国際映画祭コンペティション
第12回シネマニラ国際映画祭グランプリ、最優秀俳優賞受賞 【10/フィリピン】
第13回ドーヴィル・アジア映画祭審査員特別賞受賞 【11/フランス】
第12回全州国際映画祭 【11/韓国】
第11回ニッポン・コネクション 【11/ドイツ】
シンガポール日本映画祭 【11/シンガポール】
第25回高崎映画祭特別賞受賞
第65回毎日映画コンクール撮影賞 音楽賞受賞
第84回キネマ旬報ベスト・テン第9位
「映画芸術」誌 日本映画ベストテン9位 【10】
松本CINEMAセレクト・アワード最優秀映画賞受賞 【10】
ジャパンCUTS 【11/NY】
高雄国際映画祭 【11/台湾】
カメラジャパン・フェスティバル 【11/オランダ】
VIENNALE Vienna International Film Festival 【11/オーストリア】
パリ日本文化会館で「現代日本映画番外編-関西からの声-」特集にて上映
【11/フランス】
INDIE 2012 【12/ブラジル】


2012 映画 『莫逆家族 バクギャクファミーリア』
第4回沖縄国際映画祭プレミア上映 【12】